当社は小樽市を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。
最近、ラブホテル業界の競争が激しくなってきています。
とても豪華なお部屋・・・・
露天風呂付きのお部屋・・・・
ナノイーのドライヤー・・・・
シャンプー、コンディショナーなどを10種類以上を用意している・・・・等など。
でも、一番は日中のロングステイのためのサービスタイム競争です。
中には朝の6時~夜7時までの13時間の利用ができるホテルもある。
つまり、探偵は朝の6時にホテルに入っていく、浮気カップルを最大13時間、
そのホテルから出てくる一瞬を緊張感を持ってシャッターを構えるのです。
当然、調査は2人以上のチームでおこないますので、交代でカメラをかまえます。
ですが、長時間の緊張感は本当に精神を消耗します。
そして、往々にしてサービスタイムを使い、ラブホテルを利用する浮気カップル達は
時間ギリギリまで出てこないのです。
※でも、いつ出てきてもいいようにシャッターは常にかまえています。
ときには、チームが分散して調査をしていて、ふいにホテルに入られた場合、
一人で10時間以上もカメラをかまえたままのときもあります。
探偵はハッキリと言います。
探偵殺しのラブホテルのサービスタイム・・・。
でも、探偵は殺されません。
根性でサービスタイムと戦うのです。