(株)アイシン探偵 代表の高橋です。
当社は共和町を含め、北海道全域で様々な調査を承っております。
近年、DNA鑑定が容易になりました。
そのため、夫が「自分の子供ではなかった」という現実に直面することも増えています。
夫にとっては自分の子供ではない・・・という現実はそのときに妻が浮気をしていたという現実でもある。
もっと具体的にいうならば、妻が自分以外の男性とセックスをした証でもある。
この現実に直面した夫たちを探偵はたくさん見てきています。
実際に現実を受け入れられず、精神的な疾患を患ってしまう人もいます。
今まで愛おしく思っていた子供が自分の子供ではない・・・だが、やはり愛おしい。
でも、妻の浮気という事実も受け入れられない。
だが、妻たちは「バレタか・・・・」という態度を取ることも多い。
現実問題として夫は「嫡出否認の訴え(まずは調停)」を起こし、自分の子供ではない・・・と
主張することもできます。
でも、これも子供が産まれて1年を経過すると「嫡出否認の訴え」すらできなくなります。
探偵はハッキリと言います。
どうせバレナイわよ・・・・と浮気相手との子供を出産する妻たちへ。
その現実を知ったときの夫たちの絶望感を考えるべきです。
因果応報のコトワザをアナタはいずれ知ることになります。